秘穴を突くのだ
パグの頑固なご老体とニャンコをどうやって仲良くさせるかなぁ〜、と悩むおっさんひとり・・・
悩んだまま仕事して悩んだまま帰宅。
考えがまとまらないまま、玄関を入り階段をトボトボ上がる。
中段に、スーパーの安売りで買ってきた、またたびのおまけのネズミのおもちゃが・・・
なにゆえに、ここにねずみが!
かみさんに、
「もしかして、なっつ部屋から出した?」
「うん、ディルが唸って、なっつはすっ飛んで逃げた。笑」
って、だめじゃん。
あまり深刻に物事を考えない人なもんで、いつもと同じに部屋から開放しちゃった模様
ま、一度こうなっちゃったからには、時間かけて慣らしていくしかなかろう!
ということで、部屋でなっつをいたぶって遊ぼっと
これから、Eさん直伝の技であそんでやるからなぁ〜ふふふ
どうひいき目に見ても、喜んでいるようには見えんがやるのだ
喉に痰でも絡んでいるような音が始まったが、これがなっつのゴロゴロ音らしい。
前もひざの上で撫でていたらグググググと言い出して、クビでも締めちゃったかと思ってあせったのだ。
まるで、肺病病みを撫でているようだけど、新米飼い主はウレシイ。
まるで、別の生き物になってる。かわうそ?
ここらで飼い主も歳なので、腰が痛くなってきた。
一度に長くやると、ありがたみが無くなるからな。しゅうりょ〜
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