信頼?

パグズのお食事タイム〜

昨日から皮膚の準療法食から療法食に変えたので、その分ササミとかご飯を増やして、薄味鳥スープをぶっかけその衝撃的ニオイをごまかす。
EPAだのDHAだのが沢山入っているので、魚臭いのなんの。
療法食に混ぜ物一杯したら、意味ないじゃんとお思いの貴方、一理あります。笑


あれやこれやで手間取っていたら、知らない内になっつが居間のど真ん中で寛いでいたらしい。
食いモン満載のサラを両手に持って、「メシだぞぉ〜」と居間に入っていったら、メシに目のくらんだパグズがなっつの両側から殺到。


こりゃまずい!


と思ったが、おいらがパニクると全員に伝染してしまうので、なんも知らん振りして「ヨ〜シヨ〜シ」と言いつつパグズを皿に誘導。ワン子に追われた恐怖が記憶されたら今後大変だ。


しか〜し、なっつは退路を絶たれて一瞬逃げの体制に入ったけど、その場に伏せて落ち着いてくれた。
パグズは皿の誘惑に夢中でなっつどころではなくバクバク。
なっつは、それをしばらく冷静に観察してから、ソファに乗って寝てしまった。


思っているよりパグズを信頼してきているようで一安心。


で、最近ちょっと一休みの時は、いつものベッドに行かず、

こんなところでグ〜スカ寝てるので、


不憫に思ったおいらは、

超高級ベッドを用意したのだ。もちろん特売だが
中のクッションは裏返すと冬用のモコモコという、おいらが入って寝たいほどの一品。


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