こよなく晴れた青空を…

先月初旬、身内が亡くなりました。



家族の一人がある日消えてしまい、二度と会えなくなるということは辛い
ことです。
もはや天命を知らねばならぬ歳だというのに、諸行無常を受け入れがたく
放心しておりました。



これから、またボチボチと書き始めようと思ってます。長いことお待たせ
してしまって申し訳ありませんでした。