2009-11-19 こよなく晴れた青空を… 日記 先月初旬、身内が亡くなりました。 家族の一人がある日消えてしまい、二度と会えなくなるということは辛い ことです。 もはや天命を知らねばならぬ歳だというのに、諸行無常を受け入れがたく 放心しておりました。 これから、またボチボチと書き始めようと思ってます。長いことお待たせ してしまって申し訳ありませんでした。